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履歴書で何を訴求するのか:1

履歴書で何を訴求するのか:1

履歴書は、先にも書いたとおり、書類選考時から面接まで、ずっとついて回る書類です。

採用の担当者はことあるごとにあなたの提出した履歴書を見ます。

採用担当者だけでなく、企業の役員もいつかはあなたの履歴書を見ることになるでしょう。

履歴書であなたをアピールし、あなた自身を良く知ってもらうことが重要です。

しかし、個性を知ってもらいたいと思うあまり、独りよがりな書類になっては何にもなりません。

履歴書もまたビジネス文書のひとつです。

ビジネス文書である以上、分かりやすい、完結である、的確であるといった基本は決してはずしてはいけません。

空欄を作ってはいけませんが、どの欄にもびっしりと文字を書き込むことも、同じ程度にいけません。

誤字脱字は論外です。

履歴書の書き方の基本についてまずは知っておきましょう。

履歴書がビジネス文書であるということは、日付もまた決して抜かしてはいけない要素の一つです。

多くの場合、履歴書の一番右上に日付を書く欄があります。

この日付は提出日を書き込みます。

郵送の場合は投函日を書きます。

年号は、西暦でも元号でもどちらでも構いませんが、同一書類の中では必ず統一するようにします。

したがって、履歴書を何枚か用意する場合、日付は空欄にしておき、提出日にその都度、書き込むようにしましょう。

また、なかには、どこに出す履歴書も同じ内容で出す方が居るようですが、志望動機は当然のこと、趣味・特技などの欄も、提出先によって書き方を変えるなどの工夫が必要です。

姓名は、姓と名の間に半角程度のスペースを空けると見やすいでしょう。

振り仮名については、カタカナでもひらがなでも構いませんが、これも同一書類のなかで統一するようにします。

履歴書に、「フリガナ」、「ふりがな」の記載がある場合には、それに合わせます。

写真は、2.4×3センチ、または3×4センチの大きさのものが一般的です。

できればきちんと証明写真を撮ってもらうのがよいでしょう。

一般には、笑顔でないほうが良いといわれますが、微笑む程度の表情は好印象を与える場合もあります。

証明写真の印象はとても大きいものですが、採用担当者は顔の良し悪しを見ているわけではもちろんありません。

暗い雰囲気にならないように注意すればよいでしょう。

そのためにも専門の写真館で撮影してもらうほうがよいでしょう。

内定者の履歴書は、就職活動準備の情報収集ににお役立てください。

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