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履歴書で何を訴求するのか:2

履歴書で何を訴求するのか:2

履歴書の住所は、都道府県から書くのが基本です。

郵便番号も忘れないように。

また電話番号は自宅の電話番号と、緊急連絡用に携帯電話の番号も書いておくのがよいでしょう。

学歴は、高校までは卒業年のみ記載します。

スペースが少ない場合には、高校卒業から書いても構いません。

大学からは、入学年度から記載します。

学部や学科なども必ず記載しましょう。

職歴がある場合には、すべての入社・退社歴を記載します。

そして最終行には「現在に至る」と書き込みます。

その下の行には「以上」と右寄せで書きます。

資格・免許の欄には、現在、持っているものは基本的にすべてを記載します。

書き込むときには、正式名称であることと正しい等級であることに注意しましょう。

また取得予定の勉強中の資格についても、資格取得中として記載しても構いません。

自己PRの欄がある場合には、自分がどのようにその会社に対して貢献できるのかを出来るだけ具体的に書きます。

スペースに余裕があれば、それを裏付ける経験を簡潔に書くのも良いでしょう。

自己PRは企業研究をベースにきちんと考えましょう。

資格・免許欄の他に特技の欄などがある場合には、これもその企業に役立ちそうな内容があればベストです。

パソコンの経験や得意なアプリケーションなどがあれば必ず書き込むようにしましょう。

また得意なスポーツや書道などの段数もあれば書き込みましょう。

志望動機については、特に慎重に考えるべきなのが、同業他社があるなかで、何故、その会社を選んだかという点です。

この辺りは、先にも書いたとおり、採用担当者はあなたが状況を判断してベストな答えを提示できるかという能力を見ていると考えましょう。

あなたが人事担当者で、自分の会社に良い人材が欲しいと本気で考えていたら、どんな志望動機を書いてくる人材が欲しいか、そのことをよく考えてみましょう。

通勤時間については、自宅から会社までの通常の時間を書き込みます。

時間は最短所要時間を書き込むようにしましょう。

また本人希望の記入欄がある場合には、自分の希望する勤務地や職種を書き込みます。

このとき、大事なことは、入社を左右する重要な要件以外は書き込まないことです。

例えば、勤務地は、絶対ここでなければ困るというところがないのなら、あえて書く必要はありません。

以上で履歴書はおおむね書き込めるはずです。

基本を守って、きちんと丁寧に書き込みましょう。

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