採用者の目は何を見ているのか

面接において、面接の担当者は総合的にあなたを見ています。
それは、あなたが面接室に入ってくる瞬間から始まっているといえるでしょう。
会社に1歩入った時点から面接は始まっているという人もいます。
入室するときには、ノックを忘れないように。
中から扉を開けて呼ばれた場合には、「ありがとうございます。失礼します」という挨拶を忘れないようにします。
礼儀正しさは社会人としての第1歩です。
書類選考、面接を通過して採用されるという手順を踏まねばならないのなら、基本的に、あなたの能力は相手にまったく知られていないということです。
ヘッドハンティングで声をかけられたり、企業から入社して欲しいといわれているのではない、つまりどれほどあなたに自信があっても、その時点では、one of themであるということを必ず心にとめておきましょう。
面接時にマイナスとされるしぐさには、「話しながら手遊びをする」「髪をかきあげる、顔をよくさわる」「きょろきょろする」「時計をちらちら見る」といった落ち着きのない印象を与えるしぐさ、「無駄なオーバーアクション」、「ぼそぼそと小さな声で話す」、「足を組んで座る」などがあげられます。
要するに、姿勢を正して、はきはきと答えればよいということです。
服装なども気になる点でしょうが、一般的には、オーソドックスなスーツが一番です。
服装で個性を出さなくても、面接では必ずその人の個性がでます。
アパレルメーカーやデザイナー職など、服装のセンスが問われるような場合でも、まずは清潔感を重視します。
日頃から、不機嫌に見える、元気がなさそうなどと言われ勝ちな方は日頃から笑顔を心がけるようにしましょう。
表情などは、付け焼刃で直るものではありません。
また優しい笑顔といった表情は、就職時だけでなく、日頃の生活にもプラスになるものです。
男女ともに鏡を良く見る習慣をつけると、清潔感や表情などについても自然に気にするようになります。
女性の場合には、ナチュラルなメークを心がけましょう。
濃すぎるのも、まったくしないのも不自然に見えます。
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